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内科・泌尿器科もりもとクリニックのクジラのロゴマーク

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​よくあるご質問

よくあるご質問|喜連瓜破駅徒歩1分、大阪市平野区の内科・泌尿器科もりもとクリニック

内科・泌尿器科もりもとクリニックのクジラのロゴマーク

​FAQ よくあるご質問

  • 薬の副作用はありますか?
    抗コリン薬では口渇や便秘などが見られることがあります。
  • 神経因性膀胱は放っておくとどうなりますか?
    尿路感染症や腎機能障害などを引き起こす可能性があります。
  • 高齢者でも治療は受けられますか?
    年齢に関係なく、状態に応じた治療が可能です。
  • 完全に治すことはできますか?
    原因疾患により異なりますが、症状の改善と合併症の予防が目標です。
  • 自己導尿は難しいですか?
    医師や看護師の指導により多くの方が習得可能です。
  • 夜中にトイレに何度も起きるのも過活動膀胱?
    夜間頻尿も過活動膀胱の症状のひとつです。ただし、心不全や睡眠障害が原因のこともあるため、医師の診察が大切です。
  • 過活動膀胱は年齢と関係がありますか?
    はい、加齢とともに発症頻度が高まる傾向があります。40歳以上の12.4%に症状がみられるという報告もあります。
  • トイレが近いのは過活動膀胱ですか?
    頻尿は過活動膀胱の可能性がありますが、他の病気(前立腺肥大や尿路感染症など)の可能性もあるため、正確な診断が必要です。
  • 過活動膀胱は治る病気ですか?
    完全に治るとは限りませんが、多くの方が治療によって症状が改善し、生活の質を取り戻しています。継続的なケアが大切です。
  • 恥ずかしくて相談しづらいのですが…
    過活動膀胱は多くの方が悩んでいる病気です。プライバシーに配慮した診療を行っておりますので、安心してご相談ください。
  • 前立腺がんの初期症状はありますか?
    多くの場合、初期には自覚症状がありません。進行すると排尿困難、血尿、骨の痛みなどが現れることがあります。
  • PSAの値が高いと必ず前立腺がんなのですか?
    PSAの上昇は前立腺がん以外にも前立腺肥大症や前立腺炎などでも起こるため、追加検査が必要です。
  • 前立腺がんは遺伝しますか?
    遺伝的要因は強く関与しているとされ、父親や兄弟に前立腺がんの患者がいるとリスクが高まります。
  • 高齢者でも前立腺がんの治療は可能ですか?
    患者さんの体力や病状に応じて治療方針が決まるため、高齢でも治療が可能なケースは多くあります。
  • 前立腺がんはどのような人がなりやすいですか?
    高脂肪の食事、加齢、家族に前立腺がんの既往があることが主なリスク因子とされています。
  • 日常生活で気をつけることはありますか?
    長時間の座りっぱなしや自転車の運転を控え、適度な運動と十分な水分摂取、ストレスをためない生活を心がけましょう。
  • 長く付き合う病気と聞きましたが、本当ですか?
    慢性前立腺炎は症状が長期にわたることもありますが、治療や生活の工夫で改善可能です。焦らず、専門医と一緒に取り組んでいくことが大切です。
  • ストレスと関係があるのでしょうか?
    はい、ストレスは症状を悪化させる要因と考えられています。心身のリラックスや十分な睡眠が、症状改善に役立つ場合があります。
  • 慢性前立腺炎は自然に治りますか?
    自然に軽快することもありますが、症状が長引くことも多く、適切な治療や生活習慣の見直しが必要です。自己判断で放置せず、専門医の診断を受けましょう。
  • 性生活に影響はありますか?
    射精時の痛みなどがあり、性行為に支障を感じる方もいます。ただし、個人差が大きく、治療によって改善が期待できます。
  • 電話やインターネットで予約できますか?
    はい、お電話またはインターネットでご予約いただけます。 予約優先制ですが、完全予約制ではございませんので、直接ご来院いただいた場合でも診察いたしますので、ご安心ください。
  • どのような症状で受診できますか?
    内科・泌尿器科もりもとクリニックでは、発熱や咳、喉の痛み、生活習慣病の管理などの内科症状から、排尿時の痛みや頻尿、血尿、尿漏れ、性病・性感染症の症状まで幅広く診察しております。 内科診療にも力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。
  • クリニックの診療科目は何ですか?
    内科・泌尿器科もりもとクリニックでは、内科と泌尿器科を標榜しており、一般的な内科診療に加え、男性・女性・こどもの泌尿器科、および性病・性感染症の診療も行っております。 また、健康診断や各種検診も積極的に実施しております。
  • 泌尿器科では痛みを伴う検査や、恥ずかしい検査があるのではと心配です。
    内科・泌尿器科もりもとクリニックでは、できる限り患者さまのご負担やご不安を和らげられるよう、丁寧な説明と配慮を大切にしています。検査や診察は必要最低限にとどめ、内容をご理解いただいた上で進めます。基本的には尿検査、採血検査、エコー検査などで診断がつくことがほとんどです。 プライバシーにも十分配慮しておりますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。
  • 初めて受診するときに、必要なものはありますか?
    はい。 健康保険証や医療証をご持参ください。 お薬手帳、他の医療機関で検査を受けられた場合は検査結果や紹介状もお持ちください。
  • クレジットカードは使用できますか?
    はい。お支払いにクレジットカードがご利用いただけます。 対応するクレジットカードブランドは、VISA、Mastercard、JCB、AMEX、DinersおよびDiscoverです。1回払いとなります。 また、現金との併用はできませんので、ご了承ください。
  • 泌尿器科の受診に少し不安がありますが、気軽に相談できますか?
    はい。 内科・泌尿器科もりもとクリニックでは内科と泌尿器科の両方を標榜しており、幅広い症状に対応しています。 プライバシーにも配慮し、受診内容を周囲に知られることなく、安心してご相談いただける環境を整えておりますので、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
  • 診療時間や休診日を教えてください。
    診療時間は、9:00〜13:00、16:30~19:00です。 診療受付時間は、9:00〜12:40、16:30~18:40です。 休診日は、水曜午後、土曜午後、日曜日、祝日です。
  • クリニックへ行くのに、足が不自由なので心配です。何か良い方法はありませんか?
    当院は大阪市平野区の地下鉄谷町線喜連瓜破駅前にあり、駅もクリニックの入るビルも完全バリアフリー対応ですので、車椅子の方も安心してご来院いただけます。 平野区内の方には、オンデマンドバスがおすすめです。ご自宅近くのバス停から「内科・泌尿器科もりもとクリニック」停留所まで直通でお越しいただけます。バスは車椅子のまま乗車可能で、乗降時のサポートも充実しています。ご予約方法や運行時間などについては、ウェブサイトをご覧ください。
  • 東住吉区から通える近くの泌尿器科を探しています。
    東住吉区にお住まいの方でしたら、内科・泌尿器科もりもとクリニックがお越しいただきやすい場所にあります。 地下鉄谷町線をご利用の場合:駒川中野駅や田辺駅から2~3駅で、喜連瓜破駅下車、徒歩1分です。 市バス4号系統をご利用の場合:鷹合、湯里、矢田など、長居方面から地下鉄喜連瓜破バス停下車、目の前の便利な立地です。
  • 八尾市から通える近くの泌尿器科を探しています。
    八尾市にお住まいの方には、地下鉄谷町線が便利です。八尾南駅からわずか3駅、喜連瓜破駅で下車後、徒歩1分の場所に内科・泌尿器科もりもとクリニックがございます。 また、近鉄八尾駅やJR八尾駅をご利用の場合は、近鉄バス八尾線70401系統にご乗車いただき、八尾南駅前から地下鉄谷町線に乗り換えることも可能です。
  • 平野区で通院しやすい近くの泌尿器科を探しています。
    平野区にお住まいでしたら、当クリニックがお越しいただきやすい場所にあります。 地下鉄谷町線をご利用の場合:出戸駅や長原駅から1~2駅、喜連瓜破駅下車、徒歩1分。 市バス4号系統をご利用の場合:出戸バスターミナル方面から地下鉄喜連瓜破バス停下車、長居公園通りを渡ってすぐ。 オンデマンドバスをご利用の場合:内科・泌尿器科もりもとクリニック停留所まで、平野区のほとんどの地域から直通で便利です。
  • 女性の泌尿器科疾患にも対応していますか?
    はい。 内科・泌尿器科もりもとクリニックでは女性に多く見られる過活動膀胱、神経因性膀胱、膀胱炎などの泌尿器科疾患にも対応しております。 実際に、当クリニックを受診される患者様の約半数は女性で、医師以外のスタッフは全員女性です。プライバシーにも十分配慮した診療環境を整えておりますので、安心してご来院ください。
  • 女性の性感染症の診療は行っていますか?
    当クリニックでは、女性の泌尿器科疾患に関する診療を行っておりますが、女性の性感染症に関しては対応しておりません。婦人科クリニックでの受診をお勧めしております。
  • どのような男性の泌尿器科疾患の診療を行っていますか?
    当クリニックでは、前立腺肥大症、排尿障害、尿路結石、血尿、精巣の腫れや痛み、陰嚢の異常、性機能障害(ED)など、男性特有の泌尿器科疾患全般に対応しています。お困りの症状がある場合は、お気軽にご相談ください。
  • 男性特有の悩みも診療してもらえますか?
    はい。 内科・泌尿器科もりもとクリニックでは、排尿に関するお悩みや前立腺に関する症状、男性更年期障害のお悩み、またED(勃起不全)に関するご相談も受け付けております。プライバシーにも十分配慮した診療環境を整えておりますので、安心してご来院ください。
  • 性病の検査や治療はプライバシーが守られていますか?
    はい。 内科・泌尿器科もりもとクリニックではプライバシーに配慮した診療を行っております。待合室や受付で他の患者様に内容が伝わることはありません。
  • 子どもの泌尿器科受診は何歳から可能ですか?
    当クリニックでは、3歳以上のお子様を対象に診療を行っております。排尿トラブルや夜尿症などについてもお気軽にご相談ください。
  • 睡眠時無呼吸症候群の検査や治療は受けられますか?
    はい。 内科・泌尿器科もりもとクリニックでは睡眠時無呼吸症候群の検査および治療を行っております。ご自宅で実施可能な簡易検査を用いて、いびきや日中の眠気などの症状の評価を行い、必要に応じて専門的な治療や生活指導を行っています。気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
  • 高血圧、糖尿病や脂質異常症の薬の管理だけでも通院できますか?
    はい。 継続的な薬の処方や定期的な血液検査、生活習慣のアドバイスも行っております。
  • 生活習慣病の治療が受けられますか?
    はい。 当院では内科の診療に力を入れており、生活習慣病の早期発見と継続的な管理・治療を行っています。
  • 高齢者の肺炎球菌ワクチンや帯状疱疹ワクチンも接種できますか?
    はい。 定期接種の対象者の方は公費で接種可能ですので、お気軽にご相談ください。
  • どのようなワクチン接種に対応していますか?
    内科・泌尿器科もりもとクリニックでは、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン、RSウイルスワクチンなど幅広く対応しております。
  • 予防接種は予約が必要ですか?
    はい。 ワクチン確保のため事前にご予約をお願いしております。受付またはお電話で承ります。
  • 一般的な健康診断は受けられますか?
    はい。 雇用前健診や定期健診など各種健康診断に対応しています。
  • 診断の結果で再検査が必要な場合も診てもらえますか?
    はい。 再検査やフォローアップも当クリニックで対応可能ですのでご安心ください。
  • 健康診断は当日予約なしでも受けられますか?
    原則予約制となっております。まずは受付もしくはお電話でお問い合わせください。
  • 特定健診には対応していますか?
    はい。 内科・泌尿器科もりもとクリニックは特定健診の実施医療機関です。国民健康保険にご加入の40~74歳の方はもちろん、後期高齢者医療制度に加入されている75歳以上の方や、協会けんぽに加入している被扶養者(ご家族)で40~74歳の方も対象となります。対象の方は事前にご予約のうえ、ご来院ください。
  • 健診結果について医師から説明を受けられますか?
    はい。 医師が検査結果をわかりやすく説明し、必要に応じて治療・生活指導も行います。
  • 市販薬で膀胱炎を治すことはできますか?
    一時的に症状が軽くなることもありますが、原因菌をしっかり治療するには医師の診断と処方が必要です。
  • 膀胱炎は自然に治ることもありますか?
    軽い膀胱炎であれば自然に改善することもありますが、再発や悪化を防ぐためにも早めの受診と適切な治療をおすすめします。
  • 生理中でも膀胱炎の診察や検査は受けられますか?
    生理中でも診察や尿検査は可能です。心配な点があれば、事前にお知らせください。
  • 膀胱炎は繰り返しやすい病気ですか?
    女性に多く、体質や生活習慣によって繰り返すことがあります。予防法や再発防止の指導も行っています。
  • 受診の目安はどのような症状ですか?
    排尿時の痛み、頻尿、残尿感、血尿などがある場合は、早めに受診してください。放置すると腎盂腎炎へ進行することもあります。
  • 前立腺肥大症は治りますか?
    症状に応じて薬物療法や生活習慣の改善、必要に応じて手術療法を行います。早期に治療を開始することで、生活の質を保ちながら症状の悪化を防げます。
  • 生活習慣で気をつけることはありますか?
    過度な飲酒やカフェインの摂取を控える、水分摂取のタイミングに気をつける、便秘を予防するなどが症状の軽減につながります。
  • 薬を飲み続けないといけないのですか?
    症状が続く限りは継続して服用することが望ましいですが、定期的に見直しを行い、必要に応じて減薬や中止を検討する場合もあります。
  • 前立腺肥大症と前立腺がんの違いは何ですか?
    どちらも前立腺に関係しますが、前立腺肥大症は良性の増殖で、がんではありません。ただし、症状が似ているため、検査で区別することが大切です。
  • 手術が必要になることもありますか?
    薬で改善が見られない場合や、尿閉(尿が出なくなる状態)などがある場合には、手術を検討することがあります。現在は負担の少ない内視鏡手術も選択肢の一つです。
  • どのような人がかかりやすいですか?
    長時間の座位、排尿を我慢する習慣、過労、免疫力の低下、尿道カテーテル挿入後などがリスクになります。
  • 性行為が原因になることもありますか?
    はい、性感染症の一部が原因となることもあり、特に若年男性ではクラミジアや淋菌による感染が関係することがあります。
  • 治療しないとどのような危険がありますか?
    感染が全身に広がり、敗血症を起こす可能性もあります。重症化を防ぐため、早めの受診と治療が必要です。
  • どのように感染するのですか?
    多くは尿道や膀胱から細菌が前立腺に侵入することで感染します。まれに直腸や血液を介する場合もあります。
  • 急性前立腺炎は再発することがありますか?
    体調や生活習慣、治療の不十分さにより再発することがあります。再発予防のために生活指導も大切です。
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