
当院について

Features
前立腺肥大症
前立腺肥大症でお悩みなら、大阪市平野区の内科・泌尿器科もりもとクリニックへご相談ください|喜連瓜破駅徒歩1分

BPH
前立腺肥大症とは?
前立腺は精液の成分である前立腺液を分泌する男性特有の臓器です。サイズや形はクルミの実に似ており、膀胱の下に位置し、尿道を取り囲むように存在します。加齢に伴い増大すると、尿道が圧迫されることで、トイレが近くなる、夜間に何度もトイレで目が覚める、尿の勢いが弱くなるなど、さまざまな排尿障害が出現します。
「最近、トイレが近くなった」、「尿の勢いが弱くなってきた」など、気になる症状がございましたら、大阪市平野区喜連瓜破の内科・泌尿器科もりもとクリニックへご相談ください。


このような症状はございませんか?
Problem
• トイレが近い(頻尿)
• 夜間に何度もトイレで目が覚める(夜間頻尿)
• 尿の勢いが弱い
• 尿が途中で途切れる、時間がかかる
• 尿意があっても、なかなか尿が出ない


Mechanism
前立腺肥大症の原因は?
加齢によって男性ホルモンの分泌バランスが変化することで、前立腺もその影響を受けて増大すると考えられていますが、はっきりとした原因はわかっていません。60歳代では7割の方に前立腺肥大を認めます。肥大した前立腺が尿道を圧迫し、さまざまな排尿障害が出現します。


Diagnosis
前立腺肥大症の検査は?
• 尿をしたあとにまだ尿が残っている感じがありましたか。
• 尿をしてから2時間以内にもう一度しなくてはならないことがありましたか。
• 尿をしている間に尿が何度もとぎれることがありましたか。
• 尿を我慢するのが難しいことがありましたか。
• 尿の勢いが弱いことがありましたか。
• 尿をし始めるためにおなかに力を入れることがありましたか。
• 夜寝てから朝起きるまでに、何回尿をするために起きましたか。
• 現在の尿の状態がこのまま変わらずに続くとしたら、どう思いますか。
上記の質問項目(国際前立腺症状スコア(I-PSS)・QOLスコア)による前立腺肥大症の進行状況を参考に、医師が問診を行います。また、超音波(エコー)検査で前立腺の大きさや膀胱内に残っている尿量(残尿測定検査)を調べたり、尿流量測定検査(ウロフロメトリー検査)で排尿の勢い、量、時間を測定したりして、総合的に診断を行います。さらに、前立腺癌が合併することもあるため、前立腺癌の腫瘍マーカーであるPSAを採血で調べます。
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Treatment
前立腺肥大症の治療は?
早期で症状が軽い場合には内服薬での治療が一般的です。複数の内服薬を組み合わせても、症状が改善しない場合には手術療法を検討することもあります。
• α1受容体遮断薬:尿道を広げ、尿の通りをよくしたり、膀胱の筋肉の緊張を和らげることで、膀胱に尿をためやすくし、頻尿を和らげてくれたりする薬
• PDE5阻害薬:前立腺や膀胱の血流を改善し、筋肉を緩めることで、尿が出やすくなったり、膀胱に尿をためやすくし、頻尿を和らげてくれたりする薬

• 5α還元酵素阻害薬:男性ホルモンの効果を抑えて、少しずつ前立腺を小さくしてくれる薬
• 漢方薬・植物エキス製剤:前立腺の炎症を抑えることで、症状を緩和してくれる薬